寝ないとやばい⁈睡眠の大切さ

毎晩眠りにつくたびに，私は死ぬ。そして翌朝目を覚ますと時，生まれ変わる。どうも今日のしゅう。です。

今日のテーマは睡眠です。

この時期，特に学生は寝不足になりがちですよね。テストがあったり課題が終わらなかったり。

「あー，明日テストだー全然勉強してない。今日は徹夜だ」皆さんも経験ありますよね

ダメ，絶対！

徹夜すると次の日，生きている心地しませんね。

僕も最近課題が終わらなくて徹夜しちゃいました。

断眠の世界記録として最も有名な記録はランディ・ガードナーさんが樹立した264時間です。日で言うと11日間もの間断眠をしたんですね。

最初の二日は眠気と倦怠感，四日目には自分が有名なスポーツ選手であるという妄想をし始めたそうです。怖いですね～。僕の場合，小栗旬になったとか言いそう。ごめんなさい。ん？三回生まれ変われって？怒ったかんな，許さないかんな，ハンマーカンマ―。六日目には幻覚。九日目には視力低下。最終日には極度の記憶障害が起こったそうです。

11日間も寝なかったら記憶障害の後遺症とか残ったんじゃないの？と思いますよね。実は15時間ほど寝た自分で起き後遺症は残らなかったということです。休みの日に15時間くらい寝てる僕は何なんですか？え，きも。

次は寝るといいことあるよって話です。寝てるときだけ素晴らしい絵を描く「眠る芸術家」と呼ばれている人がいるのです。リーさんといいます。彼は15歳の時に一晩かけてマリリン・モンローの肖像画を3点描いたそうです。スゲーじゃん！その後，地元の新聞社やメディアが絵に注目し，世界的なアーティストになりました。ね！睡眠って大事でしょ。

寝よ。