今日はジャブ。
強いストレートよりも多くのジャブ派。どうも今日のしゅう。です。
最近忙しいので今日はジャブ的な感じの話をしていこうと思います。
ジャブで有名なボクシング選手を知っていますか?
「ジャブで上手い下手関係ないだろ!」と思っているそこのあなた!
甘い。実に甘い。はちみつ食べたい。(プー)
まずは,この男。アイク・クォーティー
アイク・クォーティーといえば、WBA世界ウェルター級チャンピオンに輝いた経歴を持つ実力者ですね。「ジャブといえばクォーティー、クォーティーといえばジャブ」
次は,この巨人。ウラジミール・クリチコ
ウラジミール・クリチコといえば、あのマイク・タイソンをもしのぐ成績を残したヘビー級世界チャンプ。身長198cmから放たれる鉄のハンマージャブはジャブなのに相手を脳震盪にさせるほどの威力だ。
最後は,日本人の登場だ。ファイティング原田
日本人選手として初めて2階級制覇を成し遂げた偉大なボクサーだ。
原田選手数の特徴は,とにかく手数にこだわったボクシング。僕と一緒ですね。日本人は考えが似てる部分あるんですかね。
え?お前は日本人じゃなくて変人?だまれ。
いや~,おっちょこちょいですね。ジャブ的な話をするつもりがジャブの話しちゃいましたね。暇なときにジャブの打ち方なんかやってみましょうかね。
おもんな。